連載コラム一覧
手づくり部【第21回】 リボンブローチ 〜宮田奈津恵さん〜
宮田さんの自宅には、可愛いビーズ飾りのアクセサリーやカバンがいっぱい! 娘さんの幼稚園時代、ママ友が可愛いビーズ飾りをつけていたのがきっかけで、自分でも作ってみようと始めた宮田さん。時間があったらすぐ作れるように材料をいつも近くに置き、1時間程度の時間ができると手を動かしているそうです。 (「リビングひろしま」2012年4月28日号掲載)
手づくり部【第20回】 キッチンリース 〜田中みどりさん〜
「香りがあるもの、自然素材が好き」と言う田中さん。季節感を大切に制作、生の花をそのまま使ったり、家でドライフラワーにすることもあります。香りで癒やされるのが好きで、リース作りに没頭している時が楽しいとか。小学2年生と幼稚園年長の娘さんも、ママと一緒に手作りを楽しんでいます。 (「リビングひろしま」2012年3月17日号掲載)
手づくり部【第19回】 コラージュのパッチンピン 〜森谷由紀さん〜
「何か夢中になれるものを見付けたい」と手作りを始めた森谷さん。かわいらしさの中にさりげない“大人味”が光る作風は大人の女性に好評です。驚くことに、作り方もデザインもほとんど自己流だそう。 (「リビングひろしま」2012年2月18日号掲載)
手づくり部【第18回】 指編みシュシュ 〜吉井愛さん〜
吉井さんが手作りを始めたきっかけは、娘さんの誕生。ベビーグッズやおもちゃなどを作っているうち、幼稚園のママ友など自然と仲間が増えていきました。本格的に活動を始めたのは一昨年。「今は雑貨店での販売などもあり、制作が忙しくなりました。でも夢中になれる大切な時間なんですよ」と吉井さんは笑います。 (「リビングひろしま」2012年1月21日号掲載)
手づくり部【第17回】 編み編みフェルトのランチョンマット 〜岡本真由美さん〜
岡本さんの教室は、赤ちゃんを連れたママからミドル世代のミセスまで、多くの人でにぎわいます。「育児の相談や情報交換をしたり、世代を超えて友達になったり…。手作りを通して皆さんの世界が広がっているのがうれしい。私にも大切な時間です」と岡本さん。 (「リビングひろしま」2011年12月17日号掲載)
手づくり部【第16回】 バックルのリメークペンダント 〜宇根江里さん〜
さまざまな物をアクセサリーの材料にする宇根さん。古着やバッグから外したパーツまで美しく変身させます。「元になった服やバッグに愛着があるほど、作る際の思いが深まります」と話します。最近は、親から譲り受けた品や形見のリメークの依頼が増えているそう。 (「リビングひろしま」2011年11月12日号掲載)
手づくり部【第15回】 基本のハット〜上久保征治さん〜
上久保さんが帽子作りで大切にしているのは使い心地。「使い心地や機能性は、物の美しさにつながると思います」と話す上久保さんの帽子は、シンプルで機能的な中に、ずっと触れていたくなる魅力があります。 (「リビングひろしま」2011年9月3日号掲載)
手づくり部【第14回】 パッチワークスタイ 〜能宗舞さん〜
夫の転勤のため移り住んだ広島で、不安だった能宗さんを助けてくれたのが手作り。「昔から作ることは好きでした。転勤してきてからより本格的に服や小物、ベビーグッズなどを作り始めました。それをきっかけに仲間が増えていったんです」と話します。 (「リビングひろしま」2011年9月3日号掲載)
手づくり部【第13回】 つまみ細工のお花ブローチ 〜桑田涼夏さん〜
つまみ細工や古布を使ったバッグなど、幅広い創作活動をする桑田さん。日本の伝統文化の魅力が自然に息づいている作風は、幅広い年代の人の心をとらえています。 (「リビングひろしま」2011年6月4日号掲載)
手づくり部【第12回】 わんこスカーフ&おそろいシュシュ 〜上村裕子さん〜
今回は、「ペットグッズの作り方も」という読者の声に応え、上村裕子さんにワンちゃん用のスカーフの作り方を教わりました。同じ布でシュシュも作って、おそろいで散歩に出掛けませんか。 (「リビングひろしま」2011年5月7日号掲載)